Interview社員インタビュー

interview-mv4-1

エネルギー部 カーボンソリューション室/
2024年入社

札幌を拠点に、環境問題へアプローチ

私は高校時代から札幌で暮らしており、札幌で働きながら地域に貢献したいという強い思いを持っていました。大学では衛生工学と環境工学を専攻し、水、廃棄物、大気、室内環境、人体、再生可能エネルギーなど、幅広い環境問題について学びました。大学院では、環境工学に建築の視点を掛け合わせて考える研究室に所属していました。北電総合設計は、札幌で働きたいという希望を叶えながら、環境問題だけでなく、エネルギー分野にも直接携わることができる会社です。大学で学んだことを活かしながら、札幌に腰を据えて働ける点に魅力を感じ、入社を決めました。

ZEB化検討やJ-クレジット認証など、幅広い環境ソリューション

現在、私はエネルギー部カーボンソリューション室にて、地球温暖化防止やカーボンニュートラルに関わるさまざまな業務を担当しています。主な仕事は、建物の省エネルギー性を評価するZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化の計算・検討業務や、CO2削減量を示すJ-クレジットの登録・認証に関する支援などです。2025年度には、札幌市の環境・省エネ評価ソフトに、積雪などの地域特性を踏まえた項目を追加する改修業務に、主担当として携わりました。計算業務にとどまらず、幅広い役割を担えることや、カーボンニュートラルという社会的な課題に直接貢献できることに、大きなやりがいを感じています。カーボンソリューション室の先輩たちも相談しやすい雰囲気をつくってくれており、日々の業務を通じて多くの知識を吸収しています。

仕事と自己研鑽を両立し、専門資格の取得に挑戦

建設コンサルタントの中でもエネルギー部が存在することは珍しく、北海道電力グループである北電総合設計ならではの強みだと思います。これからの時代にますます重要になるエネルギー分野で専門性を発揮できる環境があり、最新の省エネ基準や技術動向を常にキャッチアップしながら、課題と向き合う日々に成長を実感しています。また、業務と並行して資格取得にも力を入れており、入社後にエネルギー管理士と技術士補を取得しました。現在は、30代での技術士・衛生工学部門の取得や、建築設備士の試験に向けて勉強を続けています。

環境意識を胸に、未来のエネルギー社会を支える

会社での業務を通じて、自分自身の環境に対する意識も大きく変わりました。今後はさらに、バイオマスなどの低炭素で高効率なシステムについて知識を深め、北海道の脱炭素化を牽引する存在になりたいと思っています。プライベートでは、大学時代から続けている武道の躰道を再開することや、大好きなアーティストのライブ鑑賞など、オンとオフの切り替えを大切にしながら、充実した毎日を送っています。仕事と趣味の両立を図りながら、エネルギーと環境の面から北海道の未来を創っていきたいです。学生時代に培った知識は、必ず役立つ時がきます。時には難しい講義もあると思いますが、身につけた知識は、社会に出てから自分自身の支えになります。

interview-mv4-2
interview-mv4-3