+INTERVIEW 社員紹介

インタビュー file.10 北電総合設計株式会社
File10

生活スタイルに合わせて働ける風通しの良い職場

建築部 建築技術室 / 2022年入社

新たな視点で建築を学ぶ

私は設計事務所で約20年間にわたり構造設計の仕事をしていました。家族の都合で関東に引っ越した際もリモートで仕事を続けていましたが、育児と仕事を両立する生活のペース配分が整ってきたタイミングで、自身のキャリアをもう一度考えようと決意。北海道に戻る目処も立っていたので、友人知人に転職の相談をしていたところ、先輩から紹介されたのが北電総合設計でした。これまで、構造設計にしか携わったことのない私にとって、建設コンサルタントは未知の世界。新たな分野に挑戦することは、建築を違う視点で学ぶ良い機会になると思い入社を決めました。

受注から完了までを見届ける

黙々と構造設計に従事していた前職とは異なり、一つの業務をレールの上に乗せ、始まりから終わりまでの見通しを立てながら完成までをサポートするのが建設コンサルタントの仕事。受注から完了までの段取りや流れ、関係分野との連携で建築が成り立っていることを見届けることができます。私が現在、主に担当している仕事は、築年数の経過した発電所や変電所の耐震診断改修や、木造文化財建造物の耐震評価、港湾施設の土木構造物に関わる解析資料チェックです。発電所関連や文化財などは前職でも携わることのなかった初めての経験で、とても学びのある現場です。

自分の生活スタイルに合わせた働き方を実現

私には現在、未就学児を含めて3人の子どもがいます。建設コンサルタントは多忙で子育てとの両立が難しいというイメージがありましたが、北電総合設計はとても融通が利く職場です。私は現在、フレキシブルタイムを取り入れていて、リモートワークも利用しつつ家族の都合で早く帰宅しなければならない時など、皆さんの協力を得ながら自分の生活スタイルに合わせたバランスの良い働き方を実現できています。また、労働組合が現場の声を積極的に上げてくれるので、信頼して働くことができる環境だと思います。

心と目の配り方、働く姿勢を学ぶ

転職して2年目を迎えますが、みなさん明るくとても風通しの良い職場だと改めて実感しています。上司も若手社員も、膨大な年間業務量に対してオンとオフを上手く切り替えながらマルチタスクでこなす有能な人ばかり。なかでも感激したのは、同僚が自身の仕事上の失敗談について、後輩が同じ失敗をしないように詳細なレポートを作成し、丁寧に伝えている場面を見た時です。人への伝え方、心と目の配り方など、一緒に働く仲間としての姿勢を学んだ瞬間でもありました。この環境の中で、私自身も長く建築構造に現役で携わっていけるように、頭の柔らかさや感性を育てながらスキルアップしていきたいと思っています。